うつ病と自律神経失調症の違い

うつ病と自律神経失調症の違い

 

うつ病と自律神経失調症の違いは、症状が主に、体に出るか心に出るかの違いになります。

 

うつ病は症状が主に心に出ます

自律神経失調症は症状が主に体に出ます。

 

 

うつ病の主な症状

 

抑うつ気分
  • 気分の落ち込み
  • 何をしてもすっきりしない
  • 空虚感・悲しさ
  • 自分に価値観を感じられない

 

興味・喜びの喪失
  • 昔は楽しめていたのに楽しみを見い出せない
  • 気力の低下
  • 集中力・思考力・決断力の低下

 

身体的な症状
  • 食欲がなく何を食べてもおいしくない
  • 性欲の減少
  • 便秘・下痢の症状
  • 不眠
  • 身体がだるく疲れやすい

 

 

自律神経失調症の主な症状

 

  • めまい、動悸、冷や汗が出る
  • 緊張していないのに脈が速くなる
  • 血圧が激しく上下する
  • 立ちくらみ、耳鳴りがする
  • 腹痛、下痢、微熱、生理不順
  • 情緒不安定、抑うつ気分など精神的症状